ABOUT

・小学生時代

学生部門の最高段位「特待生」を取得。

書道界の師事から大人部門の個展へ推薦出展頂く。

市や区・新聞・個展など数多くの賞を受賞。

絵やアート部門でも賞を受賞し多数展示される。

（すべて叔母が知らぬまに推薦出展していました）

私と母はいつも受賞や展示のあと知る流れでした。

・30代

六本木一丁目で会員制Secret Salon TBL開業。

会員様へのおもてなしから書道アートを再開する。

・2017年

ホテルニューオータニのトゥールダルジャン代表と

トゥールダルジャン担当フラワー協会主宰の

「新春セレモニーパーティ」でオーダー作品出展。

・世界の「ドバイアート展」で審査通過する。

日本人で25人だけが選ばれるうちの1人となる。

（※ 現在準備中）

・現在の活動

サロン会員様やクライアント様からのオーダー注文。

店舗・企業様の商品デザインなどのプロデュース。

まずは内容などお気軽にご相談ください。

・小学3年のころ

実家で「座敷わらし」と出会う。

当時母は5回お会いしていたそうです。

・小学時代

「変わりもの」と言われこの頃から

おもしろい「魔法」を使いはじめる。

・高校時代

ある事故にあい救急車の中で心臓が3回停止し

4回目の電気ショックでこの世によみがえる。

その時みてきた別世界は純白のとても光輝く

美しい世界で、今でも鮮明に覚えております。

ここから見える世界が大きくかわりはじめました！

インスピレーション、波動、オーラ、霊感、妖精など

「見えるもの・感じるもの」

「人のご縁、感謝の心」

「本物・偽物を見極める目」

をいただいた氣がします。

・20代

数多くの人との出会いが増え

いろんなオーラと遭遇するようになりました。

特に夢に燃えている人のオーラはとてつもなく

背後から向かって来る人の色・形まで

ハッキリ見えるようになりました。

ある「男性レイ」と出会う。

ここから私の人生が大きくかわりはじめました！

目標・価値観・仕事・人・環境の変化など …

そこから表面的な美容・健康業界ではなく

深層内部を極めていくセラピストの世界へと入る。

サロン・治療院などで勤めるがデビュー早々に

全店舗で歴代初の指名・売上実績をつくる。

（ 本人はただ楽しくてやっているだけでした ）

・30代

15年以上数多くの人の体と心にふれ

普通の人がみる外面的な悩みではなく

根本の原因から改善していくカウンセリングや

施術、アドバイスを行うようになる。

物質的な外見にとらわれることなく

スピリチュアルな内面も見極めていく。

最後に勤めたお店のオーナーからは

「君は唯一魔法使いになれるセラピストです！」と

お声をいただきハリーポッターの杖にも入っている

「魔法の石」のブレスレットをいただく。

のちに…

看板のないご紹介だけではじめた秘密のサロン。

ステキなご縁のお導きからめぐり合う人が集まる

「会員制Secret Salon TBL」を開業する。

今年2018年は「梨心」に異変が…

年明けからずーっと心ゾワゾワしておりました

心の鼓動となる

10年の魔法がついに！解明しました！！

それまでの道のりは本当にながく

10年前の数多くのシンクロシティは

ただ不思議な現象の連続で意味不明でした…？

そして10年ぶりの奇跡の再会までに

さらに強力なエネルギーと高次元へと

レベルアップしていた「ツインレイ」

魂の繋がりから再会したあとの

シンクロシティやテレパシーは

一言ではあらわせないほどの戸惑いが起きました！

ツインレイのことを手放せば手放すほど

シンクロシティやテレパシーは大きくなりました。

そして、その意味が…

2018年夏至についに！幕開けしました！！

人生でたった一人しかいない魂の片割れ

「ツインレイ」との奇跡の統合を果たし

女性レイはエネルギー交流ののち覚醒していた事。

コレは女性レイでしかわからない霊力が

体の中からうずくようなエネルギーです。

覚醒したあとの体感の世界でございます。

ツインレイとは「人生の伴侶」とも言われている

前世で2つになった魂が1つになるために

今世で神からいただいた運命の出逢い。

男性レイは「法王」

女性レイは「魔術師」

2つの魂が1つになることはそう簡単なことではなく

たくさんの試練が待ちかまえておりますが

乗り越えられない壁はこないといわれております。

2つの魂が成長をとげ行きつくところは…

「無償の愛」だそうです。

今までのいらないエゴやカルマをすて

どこまで本来の自分を取り戻すか。

ジョンレノンとオノヨーコさん達のように…

これからさらなる魂の統合に向け

自分の魂を磨き上げていきます。